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~ 祭り・・・ ~

毎年この時期地元の各神社で春祭りが行われ

各々の神社毎に自慢の神輿を担ぎ町内を練り歩く。


自分の場合、3、4歳の幼い頃から半ば強制的に稚児行列

なるものに参加していたので早いものでかれこれ30年は

参加している事になる。

今では自分の春の無くてはならない行事のひとつとなっている。

神輿の担ぎ手となるまでには踏まなければならないステップ

が存在する。

中学になり、神輿と一緒に鐘と太鼓を担ぐ。

ここで担ぐ事の基礎を学ぶ。

高校になると初めて大人達に混じり神輿に触れる事が出来た。

実際に担ぐ神輿は半端じゃない重量で、ある程度体力に自信があったはずの

若造は膝がガクガク笑い出し、肩は赤黒く内出血をおこし

5分と担いでいられなかった・・・

次の日になれば足腰は立たず全身猛烈な筋肉痛に襲われた。

担いで始めてその歴史と伝統を引き継いできた親父達の大きさに気付く。

年寄りに負けてらんねぇ。

血気盛んな若造は意地になって翌年も歯を食いしばる・・・

10年も立つと肩に神輿コブが出来始める。

肩の痛みは大分楽になるものの強烈に圧し掛かる加重に

何度も心が折れかける。

ふと、前を担いでいる50代後半の親父を見る。

しっかりと腰と背筋が入り、まだまだと言わんばかりに

威勢のいい掛け声に合わせ神輿を張る。

ただ体力だけを見れば若い自分の方があるはずなのだが・・・

手代り(交代)しようと考えていた情けない自分に喝を入れ直し

再度歯を食いしばる・・・

そして満開の桜の下、鳥居をくぐり急で狭い階段を上り神輿を納める。


たしかに辛い。

たしかに苦しい。

しかし、それに勝る達成感と充実感。

それは、男としての礎を築く授業であった気がする。


そして今、自分たちの世代が担ぎ手の中心となってきた。

年々減少する地元の担ぎ手・・・

担ぎ手の半分以上が他団体からの応援という現状・・・

きっと近い未来この伝統文化を守る事が難しくなるだろう。

もういいんじゃない・・・?

そんな無理して続けなくても・・・?

否。


無理して意地を張る事に意味がある。

無理して続ける事で伝わる事がある。




・・・・え?・・急にどーしたって?

TVで神輿祭りみかけたもんで(笑)

今週の日曜も祭りだもんで(笑)

きっと誰か、わかってくれますよね??














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No title

神輿担ぎは日本男児の心じゃっ^^

今度、俺のアカフン神輿も見せてやるぞっ^^V

盛り上がって心の花も咲かせまっしょっいっ!!

Re: No title

わかってくれますか魚心のアニキ~~~!!

釣りもガッツリ盛り上がっていきまっしょい!!


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